
全道中間支援団体 研修&交流会 in 伊達
日時
2025年12月6日(土)12:00〜、12月7日(日)10:00〜
会場
北海道伊達市 だて歴史の杜カルチャーセンター
オンラインハイブリッド開催
テーマ
住み続けられる地域へ - 災害への備え、移住定住、そして中間支援による共創
概要
対象
道内で活動する中間支援組織のメンバー/中間支援に関心がある方
参加費
1日目:1団体あたり2,000円(第1部・第2部通して)
2日目:1名あたり1,000円(前日参加者500円/オンライン参加1,500円)
申込み
Webフォームからお申込みください
https://giscen.hokd.jp/zendo2025/#form
開催者
主催:全道中間支援センターグループ/北海道立市民活動促進センター
共催:NPO法人室蘭NPO支援センター
共催・お問い合わせ:㈱伊達観光物産公社
12月6日(土)プログラム
第1部 12:00〜14:15 中間支援団体交流会
各地の中間支援団体が自己紹介や近況を共有し、課題の整理や解決のヒントを見つけます。情報交換や交流を通じ、中間支援のさらなる活性化を目指します。
第2部 14:30〜17:00 各地の災害と中間支援の備え
北海道では災害時に直ちに外部支援を受けられるとは限りません。災害への備えを中心に、中間支援団体や市民団体の役割、被災者支援の実践を学び、平時からの関係づくりによる協働体制の構築を目指します。

講師
北の国災害サポートチーム 代表
篠原 辰二 氏
【事前準備(課題)】
①JVOAD「被災者支援コーディネーションガイドライン」の一読
②ご自身の地域のハザードマップを持参
③被災者⽀援に必要なスキル(14分野)に関連しそうな各地の団体リストの作成(PDF/Wordダウンロード)
12月7日(日)プログラム
10:00〜12:30
特別講義「移住定住と地域づくり」+パネルディスカッション
地域政策学・地域社会学研究者
国際大学GLOCOM 研究員・講師
伊藤 将人 氏

特別講義のオンライン参加者には後日配信リンクをお送りします。リアルタイム配信ではないため、パネルディスカッションにはご参加いただけません。
※ 内容や時間は一部変更となる場合があります。